東京ミッドタウンでは、デザインイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2014」(東京ミッドタウンデザインタッチ2014)が、10月17日から11月3日まで開催されます。
 
このイベントにおいて、キャノピー・スクエアにて「マツダデザイン展示」が10月26日まで行われます。会場には予約開始したばかりの新型『デミオ』を筆頭に、『アクセラ』『アテンザ』『CX-5』と、魂動デザインのラインナップが勢ぞろいする予定です。マツダの出展は3年連続。“クルマを工業製品と捉えずに、アートや芸術を生み出すという発想”でデザインしてきたマツダの哲学 Soul of Motion を、体感できる機会となっています。是非お越し下さい。

尚、同イベントは今年で8回目を迎え、「デザインを五感で楽しむ」をコンセプトに、深く興味を持つ人から初めてデザインイベントを訪れる人まで、幅広く楽しめる内容となっています。

今年は「デザインのスイッチ」をテーマとし、東京ミッドタウンの芝生広場には、クリエイティブディレクターの古屋遙氏と、創造集団ガリレオ工房が手掛けたチェアが並ぶ「スワリの森」が出現。ガレリア地下1階のアトリウムでは、ミラノサローネで活躍し日本を代表するデザイナー吉岡徳仁氏がラウンジをデザインします。
 

http://www.tokyo-midtown.com/jp/designtouch/2014/

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安土眠
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